Special Interview – Detail
SUYA JOURNAL

「選ぶことが、そのまま暮らしになる」

Special Interview meals HARUKA

Special Interview / meals HARUKA

Mealsという仕事

私は料理の仕事をしていて、野菜料理を中心にケータリングをしています。

お弁当だったり、パーティーの場のケータリングだったり、

料理教室やレシピ制作もしていますし、イベントをやることもあって、

その季節ごとに「やりたいな」と思うことをやっている、という感じです。

社会人になってからは、ずっと食に関わる仕事をしていて、

独立してからは10年弱くらいになります。

Mealsという仕事のイメージ

食の仕事のはじまり

もともとは、食の問題や環境問題に興味を持ったのがきっかけでした。

その前は旅行がすごく好きで、学生の頃は一人旅もしていて、

その中で温暖化のことに関心を持つようになって。

そこから掘り下げていくと、

何を選んで食べるかってすごく大事だな

って思うようになったんです。

その流れで、ワーキングホリデーでオーストラリアに行って、

パーマカルチャーを取り入れた暮らしをしている人たちのところで、滞在しながら生活していました。

当時は、まだ日本でそういう暮らしを身近に感じることが少なくて、

自分も気づいていなかったというか、外に目が向いていた時期だったんですよね。

でも、そういう場所での経験があって、価値観が大きく変わったと思います。

食の仕事のはじまりのイメージ

SUYAとの出会い

SUYAの話を最初に聞いたときは、

正直、化粧品っていうのは意外でした。

でも、内容を聞いていくと、すごく「らしいな」と思ったんです。

やっぱり、自然を大事にすることとか、

循環の中で成り立っていることとか、そういう価値観はもともと感じていたので。

なので、単純に嬉しかったですね。

長い友人関係の中で、その人が自分でブランドを立ち上げて、

いいものづくりをしていくっていうのを聞いたときに、本当に嬉しかったです。

私自身も、

「持続可能な社会に少しでも貢献できるものづくりをしたい」

と思って料理をしているので、そこがすごく重なっているなと感じました。


使ってみて感じたこと

使ってみてまず思ったのは、

すごくシンプルに「いいな」ということでした。

いろんなものが入っているものだと、かゆくなったり、ピリついたり、

なんとも言えない不快感があることもあるんですけど、

それが全くなくて、使用感としてもすごく心地よかったです。

あと、香りですよね。

こういうタイプの香りって、あまりないと思うんです。

アロマというより、

植物そのものの香りというか。

料理でもそうなんですけど、

香りってすごく大事で、

直接こう、脳に届く感じがあるじゃないですか。

食べたときとはまた違う形で、

幸福感につながるというか。

なので、その点でもすごくいいなと思いました。


自分で選ぶということ

使い方も、すごくいいなと思っていて。

今日は乾燥しているから少し多めに使おうとか、

その日の状態に合わせて調整する。

それって、自分の五感で感じて、

自分で選んでいるということじゃないですか。

そういう時間って、

すごく大事だなと思っていて。

決められた使い方をなぞるんじゃなくて、

自分で選ぶ。

その感覚が、

すごくいいなと思いました。


食とものづくりの共通点

料理も同じで、

「美味しければいい」というだけじゃなくて、

どういう素材を使うのか、

どういう背景があるのか。

そこをすごく大事にしています。

便利で安いものを選ぶこともできるけど、

その中でどういう選択をするか。

100%完璧じゃなくても、

98%でも99%でも、

「やるかやらないか」だったら、やる。

そういう姿勢は、

すごく共通しているなと思います。


これから

こういうものが世の中にあること自体に、

意味があると思うんです。

なくても生きていけるけど、

あることで選択肢が増える。

その中で、

自分がどう生きていくか、

何を選んでいくか。

そういうことにつながっていくと思うので、

すごく貴重な存在だなと思います。


おわりに

日々の中で、

忘れてしまいがちなことも多いけれど、

こうやって話していると、

「ああ、大事にしたかったのはここだったな」

って思い出す瞬間があります。

小さなことかもしれないけど、

そういう積み重ねが、

暮らしになっていくのかなと思っています。